明日

追記>>CKのサイトには3/30って書いてありましたが、31の間違いみたいです。
電話確認しましたっ。まぁ調整期間が一日延びたからいいや(;´∀`)

----追記終了----



明日はCK練馬春日の公認大会に行ってきます。
いやぁ、どうなることやら…。
ついこのあいだも大会には出ましたが、あれはちびっこが多い「遊び」な(めっちゃ失礼な表現ですが…)感じでした。
で明日は、「遊び」じゃなく「対戦」です。「ザ・大会」です。なんてったってCKです。ハイレベルな匂いがぷんぷんします。
長らくお強いデッキやお強い方々と対戦してないんで、勘が鈍ってるかもしれません。
まぁでもデッキは決まってます。ちょっとの間おさらばしていましたが、やっぱり、あの系統のデッキを使う時こそ、自分のアイデンティティーを感じる瞬間。
とはいえ、昨日作ったばっかりで、練り足らないのが、すごく気に喰いませんが。
とりあえず、速攻がいないことを願います。
どういう状態であれ、とにかくエンジョイすることを第一目標に。


[深い]
自分が尊敬する人は、基本的に、深い考えや感性を持っていている人。
で今回はその内の一人、Deadmanさんが、なにやら興味深いことを書かれました。→http://d.hatena.ne.jp/yoshikideadman/20070326
とりあえず、驚いたのは「俺は…足下にも及んでいない」という発言。
あのDeadmanさんがそんな風に自分自身をとらえていることが、とにかく驚き。
なんで驚いたかというのはうまく表現できないんで省略しますが、やっぱり自分の良い面、悪い面をしっかり見られる、っていうのはすごいなぁ、と改めて思いました。


で、最後の方にこんなことが書かれてます。
>デュエルが音楽と同じならば、そこには必ずその人の性格や、生きて来た重みが反映される。
だったら、自分はどうなんだろう、とちょっと考えてみました。
自分の場合は、デッキを作る際にはとにかく変わったアイデアを求めます。他人と同じでは、自分が埋もれてしまいそうだし、なにより他人と違う方が面白いと思っているからです。
そしてそのアイデアを常に他のだれかへ投げかけます。そのアイデアが、名前も知らないだれかの、ひらめきやアハ体験につながればいいと思っています。
だから、ここで公開しているデッキは、あまり磨かれてません。でも、アイデアだけは、しっかりと示すようにしています。


また、ある意味、自分にとってアイデアを考えるという作業は、自分自身を模索する作業と似ています。
とにかく良いものであれ悪いものであれアイデアを次に次に思い浮かべ、形にします。
そして、その中から、気に入ったものを磨き上げます。自分の気に入ったものを知ることで、自分というものを知ろうという魂胆です。


っと、どうまとめればいいかよくわかんなくなってきましたが、「(自他関係なく)楽しみつつ、自分を模索する」という性格がデッキにも現れてる、ってわけです。


あと余談ですが、自分は、自分の作ったデッキに誇りを持っています。それが強かれ弱かれ、周りにしょぼいと思われようが、自分でもしょぼいと思いようが、とにかく誇りを持ちます。
そのデッキには多かれ少なかれ自分の考えや性格が反映されていて、それに独自性が表現されている思っているからです。




…なんか全体的にテンション低めの調子になってしまいましたねっ(ノ∀`)
まぁでもきっと明日はテンションが上がった感じになると思いますっ( ´∀`)
ではっ。元気があればレポートも書くと思いますー。